子供にとって、愛情に満たされた、幸せなひと時であります。
しかし、実際読み聞かせが大切であるとわかっていても、なかなか時間がなくて難しいと考えている方がいるかもしれません。
いったい読み聞かせは、いつまでどのように行うのが良いのでしょうか?
子供にとって、本が読めない(字が読めない)ということは、大人が考える以上にじれったく、もどかしい思いをしているのです。
それならば、早い段階で文字を覚えさせればいいのですが、それもなかなか根気の要ることですね。
文字に対する関心の度合いも、子供によって違ってきます。
関心が高いと、文字を覚えるのがとても早いです。
幼児期は右脳が働いている時期なので、『あいうえお』からではなく、単語そのものをイメージとして記憶します。
絵と文字をイメージで結びつけて覚える、フラッシュカードなどを利用すると効果的ですね。
実は我が家の2人目(息子)は、2歳前に単語を読めるようになっていました。
文字や数字に関心を示し、単語カードなどを見ながら独学(?)していたのです。
独学というのも、上の子があまり成果を見せないことから、2人目はほとんど放置状態だったのです。
なので驚くと同時に、やはり子供の能力は侮れないと再確認したのでした。
うちでは寝る前に何冊か読んでいます。
子供が選んだ本数冊と、子供が今日経験したことに関係した本を1冊読んであげるといいですね。
親が読んであげる場合、適正年齢より2歳くらい上の本を読んであげても、子供は理解します。
逆に子供が一人で読む場合(文字を覚えたての頃)、2歳下の段階の本を読ませてあげるようにすると、自分で読めたという達成感が味わえて、本を好きになるでしょう。
やさしい本だと、数回読んであげれば、子供は内容を覚えてしまうのですが、自分で読むのと、お母さんに読んでもらうのとでは違いますよね。
10歳までは膝の上で本を読んであげましょう。
読んでほしいと本を持ってきたら、いつでも読んであげる余裕が私もほしいです・・・
タグ:読み聞かせ




