本が子供に与える影響

本が子供に与える影響とは何でしょうか?

ひとつは言語発達の手助けになるということ。
もうひとつは間接的な経験ができるということがあげられると思います。

この二つのことについて詳しく見ていきたいと思いますが、今回は言語発達についてお話します。



1.効果的な言語発達の面から

言語発達過程とは

聞く⇒話す⇒読む⇒書く

生まれたばかりの赤ちゃんは話もできず、周りの話す言葉も理解できません。
毎日家族が話しかけ、周りの音を聞きながら言葉を理解するのです。

そして次は言葉を話すようになりますね。
最初はアーアー、ウーウー、喃語(なんご)といわれるものから、次第に意味のある言葉に移ってきます。

読み書きは一緒に習うと考えるかもしれませんが、ここでいう書くというのは、自分の頭で考えて書くということで、当然読むことが先に来るのです。


ここでこの4つをさらに分けると、理解言語と表現言語に分けられます。
理解言語は聞く・読む
表現言語は話す・書く

あくまで理解言語が先に発達してこそ、表現できるのです。

効果的な言語発達を考えると、ここでも本の有用性が理解できると思います。

十分に言葉を聴いて、豊富な量の本を読んでこそ、自分の考えを話し、書くことができるのです。
何の準備もなしに、いきなり話したり書いたりはできないのです。


間接経験については次にお話します。



タグ:本の影響
posted by かなせ | Comment(1) | TrackBack(0) | 本の必要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by magazinn55 at 2008年09月22日 17:07
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