いい忘れましたが、これはある育児情報誌に載っていた記事です。
私が翻訳したので、ちょっと変な表現があるかもしれませんがご了承ください。
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〜自分しか知らない子供に育ちやすい〜
2人の子供の母親であるAさん(38才)の日課は、小学5年の娘と幼稚園に通う息子の時間割に合わせて回っていく。
外食をするのにも、子供たちの好みに合わせて。久しぶりに映画を見るにしても、子供たちの見たい映画が優先になる。
家族旅行の計画も子供たちの気分と塾のスケジュールによって変わってくる。
夫と話をするならば、『子供たちの教育』が最も主となる話題になる。
「一人目を生んでから、今まで10年以上子供たち中心に生きてきてみて、いまではこの生活が気楽になりました。でも問題は、子供たちが母親父親の行動を、犠牲だと感じないで、とても当たり前だと考えていることです。すべてが自分の意に合わせてくれるので、言うまでもなくそうするだろうと、父母に対するありがたみも知らず、癖もなくなったようです。」
子供中心に生活する家庭の場合、子供たちは、自分に没入する母親とも、それによって疎外された父親とも、否定的でよそよそしい関係になりやすい。
ある児童青少年相談センターの所長は、子供だけを眺めて、子供に家庭のエナジーをすべて注ぎ込む行動は、子供にも良くない影響を及ぼすと強調する。
「必要以上の関心と過ぎた期待は、子供に負担として作用します。それによって、ストレスを生じもします。どうしても父母という名で、子供の考えや活動を制限してしまい易いので、自然に情緒や認知、社会性が発達するのをさえぎることもあります。このような状況が続けば、結局は、健康な父母と子の関係を保つことが難しくなります。」
もっと深刻な問題は、他人を配慮しない、自己中心的な子供に育つということ。
父母が子供を最も優先順位にあげて、力なく引かれていけば、子供は何でも自分中心に、自分の思うままにすれば気がすむ、孤立無援将軍に育つしかない。
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