反復学習の効果

上の子と比べて、息子がすごいと思うところは、
『自分が理解・納得するまで、同じことを繰り返す』ところです。



人気ブログ.gif
にほんブログ村 子育てブログへ
↑クリックの後続きをどうぞ




1人遊びが好きな息子は、7〜8ヶ月くらいから、
一人でよく本を見ていました。

その集中力もすごいものでした。

1歳半前から数字とアルファベットに興味をおぼえ、
私の服のアルファベットのロゴを、
しつこいくらい一つ一つ指差して聞くのです。

1回2回なら喜んで答えるんですけど、
何度も何度も繰り返すんです。

答えないと怒って叩くし、
本当にそのときはうんざりしました。

それから外にでるたび、駐車してある車の
ナンバープレートの数字を一つ一つ指差し、
答えてもらうまでその場を離れませんでした。

一度答えても、何度も何度も同じことをするので
本当にそのときはたまったものではありません。

朝の保育園に向かう途中で、
何度強制連行したかわかりません。


でもそのおかげで、
息子は上の子よりも早く、数字を正確に覚えました。
いくつか書くこともできます。

アルファベットもたいていは言えます。
アルファベットから英語を習うのはよくないんですが、
まさかそんなことだけで覚えるとは、
そのときは思ってもみませんでした。

それから、一時かなりはまっていたカード。
片方に絵が、裏には文字が書いてあるもので、
毎日毎日ばら撒き、片付けるのが大変で、
どこかに隠してしまいたい気持ちを抑え続けていました。

そしてある日、どうやら文字だけを見て
言っているらしいことに気づき、確認した結果、
本当にカードの文字を記憶していました。

でも間違って覚えているものや、
何の絵なのかわからないものもあったので、
それを重点的に教え、数日ですべて覚えることができました。

2歳1ヶ月のことです。


この時期は、右脳がイメージとして
文字を記憶しているんだというよい例があります。
右脳の働き・左脳の働き

上の子もそうでしたが、トラとライオンって
よく間違えるんですよね。
息子に『とら』を見せたときに「ライオン」と答え
『とらの絵』を見せたときにも「ライオン」と答えたんです。

これは文字を『と』と『ら』で『とら』と覚えたのではなく、
絵と同じように、イメージとして記憶しているといえます。

同じように『と』という文字を見ただけで、『とら』というイメージが浮かんでくるようです。


それから早速、こどもちゃれんじについてきた『あいうえお表』を、トイレ兼お風呂場にはりました。

思ったように、数字やアルファベットと同様、何度も何度も繰り返し聞いてきます。
発音はちょっと難しいようですが、大体覚えました。


親馬鹿ながらも、この子はかなり頭がいいのでは・・・
とついつい考えてしまいます。

自分のやりたいことしかやらず、思ったようにはしてくれず手を焼かされる子です。
なんといっても魔の2歳児ですからね。

でもこんな息子を見ていて、好奇心いっぱいで、何事も納得するまで学ぶ(聞く)姿勢が大切なんだなぁと思わされます。

すべて付き合うのはなかなか大変ですが、
好奇心の芽とやる気を育てていけるように頑張らないといけませんね。




人気ブログ.gif
にほんブログ村 子育てブログへ
↑ブログランキングに参加しています。
お役に立てましたらクリックお願いします。




タグ:反復学習
posted by かなせ | Comment(2) | TrackBack(0) | 育児のエッセンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ^^
子供の成長ってすごいね♪

アルファベットで教えてはいけないのね。
勉強になりました^^


☆☆☆
Posted by 梨奈 at 2008年11月09日 19:51
梨奈さん

そうそう
アルファベットも『あいうえお』と同じようなものだから、
右脳が働いている時期には単語から教えるのがいいよ。

外国語も母国語も、言葉を覚える順序は同じです。
Posted by かなせ at 2008年11月09日 23:52
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109296814
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック